さて、このブログを読んでくださっている方は、実際に行動に移すかどうかはともかくとして、「離婚」という2文字が頭のなかによぎることがある方だと思います。

ここで落ちついて思い返してみてほしいのですが、あなたはどうして今のご主人とのあいだに「離婚」の2文字を思い浮かべたのでしょう?

本当に本当のいちばん最初に「離婚」の2文字を思い浮かべたときのことを、はたして思い出せる人はいるでしょうか?

もちろん、なかには「あのとき初めて【離婚】という2文字がハッキリとよぎったから、そのときのことは今でもハッキリと覚えている」という方もいらっしゃるかもしれませんが、大半の方はそこまでハッキリ思い出せないのではないでしょうか?

それは、あなたの心のなかに「潜伏期間」としてずっと潜んでいた「離婚」の2文字が、あるとき表に出ただけという話だからです。

つまり無意識のうちに、あなたは「離婚」の2文字を考えていて、それが初めて表の意識に現れただけのことですから、本当はもっとずっと前から、あなたのなかに「離婚」の2文字は存在していたのです。

だからハッキリとした記憶がないんですね。

もっと言うと、それだけちいさな不服と不満の積みかさねが、あなたの心に蓄積していたということですから、どこが始まりなんてハッキリしたものは、よくわからないひとのほうが多いはずなんです。

ただ気づけば、その意識が強く大きくなって、そのことが常に頭のなかから離れなくなった・・・というだけのことなので。


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でもね、だからこそ、それが表に出てきたってことは、実はすごく重症化の始まりなんです。

たとえば病気なんかで、自覚症状がでたときはすでに手遅れ・・・みたいなことを言いますが、それに近いものがあります。

もちろん、いきなり手遅れということは離婚の場合はありませんが、まちがいなく重症化の始まりなのは事実です。

だって潜在的な意識のなかにあったものが、とうとう表に出てきてしまったのだから。

それは潜伏期間を終えたという証でもあり、そのなかに閉じ込めておくことができなくなった証でもあるのだから。

だからね、「離婚」という2文字が、あなたの頭をよぎったということは、重症化の始まりの合図でもあるんです。


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これは、わたし自身が過去に経験したことなので、とてもよくわかるのですが、ここから始まる重症化は長くつらい苦しみの始まりでもあります。

だって、とうとう自覚症状が出てしまったのだから。

だけど相手(配偶者)は、そのことにまったく気づかず、現実の生活はなにも変わらないのだから。

そのなかで芽生えてしまった自覚症状を抱えて生きていくのは、つらく苦しい現実の始まりでもあります。

そしておそらく、あなたはそのつらく苦しい現実のなかにあるからこそ、このブログにたどり着いたのではないでしょうか?

だとしたら、あなたはやはり、その事実から目を背けてはいけません。

もちろん、それは短絡的に離婚をしろと言っているわけではありません。

ですが、あなたのその苦しみは、今のご主人と一緒にいるかぎり、一生続く可能性がきわめて高いのも事実です。

途中で、そうした関係性に改善が生まれればいいですが、正直、一度芽生えた「離婚」というキモチを抱えた状態で、その関係性を改善するのは、そうとう厳しいですし、また難しいのが現実です。

だからこそ、あなたにはここでひと息ついて考えてほしいのです。

人生100年と言われているこの時代に、あなたは今のパートナーと死ぬまで一緒に過ごすことができるのか?ということを。

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何度でも言いますが、これはけっしてあせって急いで答えを出せと言っているのではありません。

むしろ、あせって答えを出さなければならない状態に追いこまれていない今だからこそ、しっかりと時間をかけて考えてほしいのです。

本当に死ぬまで今のご主人と一緒に生活を、人生をともにすることができるのか?ということを。

そして相手の健康状態はもちろんだけれど、あなた自身の健康を害してしまった場合、今のご主人と一緒にいて、あなたは自分の心身を任せることができるのか?ということを。

人生、どこでなにがおこるかわかりません。

現にわたしの弟は30代前半の若さでクモ膜下出血で倒れ、現在は後天的な身体障害者になり、成年後見人の先生の補助を受けながら生活をしています。

とくに真剣に考えてほしいのは、ご主人のことよりも、あなた自身のことです。

あなた自身の健康を害したとき、あなたは今のご主人と一緒にいて、安心できますか?

そのことをぜひ一度、本気で考えてほしいのです。

だって実際にそれはリアルにありえる話なのだから。

人はみな老いていく。

また人生は、いつどこでなにがおこるかわかりません。

だからこそ、ゆっくり時間をかけてでいいから考えてみてほしいのです。

あなた自身の健康を害してしまったとしたら・・・

あなたは今のご主人と一緒にいて、安心して余生を過ごせますか?



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とつぜんですが、わたしは過去に二度の離婚と、結婚式の招待状を出した直後にドタキャンをした(未遂1)という経験をしています。(参照:菅野萌のプロフィール

また、この3つの別れは、それぞれ経緯が異なりますので、離婚(別れ)のケースは一概に決めつけられないことも、自分の経験でイヤというほど熟知しています。

そもそも結婚生活というのは、それこそ夫婦の数だけカタチがあるわけで、なにが正解っていうのはないんですよね。

他者からみて、その結婚生活が仮に変わったものだとしても、夫婦ふたり、お互いがそれを認めあっているのであれば、それがそのご夫婦のカタチなわけです。

もちろん、どんなご夫婦にも、ガマンすべきこと、譲るべきことというのはあります。

ここに子どもが増えたら、なおさらでしょう。

残念ながら、わたしは子どもは産まなかったので(意識してつくりませんでした)、子どものいる家庭となると、自分が生まれ育った家庭環境でしか推し量ることができないのですが、夫婦ふたりだけの場合と子どもがいるケースでは、まったくライフスタイルが変わることは事実でしょう。

ですが、どんなカタチにせよ、そのやり方で、そのご夫婦やご家庭がうまくまわっているのであれば、そこは他者が口を出す必要のないことなんですよね。

そう、お互いが折り合うとこは折り合いをつけて、納得して家庭生活を営んでいるのであれば。


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ですが、「離婚」という2文字を一度でも考えたことのある方は、やはりそうした家庭生活の運営のしかたに、なにかしら不服があり、それが積もり積もって「このまま、このひとと一生をともにすることが、自分にはできるのだろうか・・・」と、ふと考えてしまうのが始まりなんだと思うんです。

もちろん、これもいろんなケースがありますから、一概にはいえませんが、少なくとも現状への不服が積もり積もって、そのガマンの限界がきたときに「離婚」の2文字が頭をチラつく・・・というケースは、けっして少なくないと思うんです。

なにも最初から「離婚する!!」と勢いよく思うわけではなく、「このまま、このひとと一生一緒にいるのって、どうなんだろう・・・」というちいさな疑問が生まれるところから始まる人が大半だと思うんですよね。

事実わたしも、それぞれの経緯はちがったけれど、なにかしらガマンの蓄積が積もり積もったときに、「ずっと、このまま一生、これをガマンしなきゃいけないの・・・???」となったわけですから。

そりゃー経緯はなんであれ、縁あって結婚した相手ですから、できればうまくやっていきたいと思うのが人情ですからね。

でも、そういう努力とかが虚しくなる一瞬が、今まで自分のなかで必死に支えていたなにかが壊れ、そこから「離婚」の2文字が常にあたまのなかにある状態になる・・・

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でも現実には、そんなかんたんに離婚なんてできませんよね。

とくになによりも大きな壁となるのは「お金」の問題。

子どものいないわたしでさえ、お金の問題がいちばん現実的で切実な問題でしたし、お子さんのいらっしゃる方は、なおさらいろんな問題があるでしょう。

だから離婚はしたいけど、現実を考えると離婚はできない。

そういう結論に行きつく人が、大半なのだと思います。

そしてそれは仕方のないことだとも思います。

わたしはぶっちゃけ、離婚推奨派ではありますが、だからといって無責任に「離婚しろ」とは言えません。

その人の人生がかかっているわけですからね。

ですから、そんなかんたんに「離婚をしろ」だなんて、それはやっぱり言えません。

ですが、不仲な両親のもとで育ったわたしからしてみると、やっぱり母親から父親の悪口を聞かされるのは情操教育上、良くないと思いますし、仮にそうしたことをお子さんに言わずとも、子どもは敏感ですから、そうしたことはなんとなくわかるものです。

また「子どものために離婚できない」なんて母親から言われた日には(言わなくても思っていれば、それはやっぱり子どもに伝わります)、「人のせいにしないでよ!!離婚したければ離婚すればいいじゃん!!」と子どもの側も思うものです。

つまりガマンした夫婦生活のうえで成り立つ家庭環境は、けっきょく誰もしあわせになれないんです。

コレは真理。

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なにも今すぐ離婚しろとか、後先考えずに離婚しろとか、そういうことを言っているわけではありません。

ですが一度でも「離婚」の2文字があたまのなかに浮かんだひとは、最初はちいさな火種だとしても、それがどんどん大きくふくらみ、あなたの心を焼き払ってしまうくらいのストレスを引き起こす可能性もじゅうにぶんにありえます。

今や人生100年と、いわれている時代です。

あなたの人生のこと、ここらへんで少し本気で考えてみませんか?

なにもあせって答えを出す必要はありません。

ですが、現実から目を背けて答えを先延ばしにしても、なにもいいことはありません。

むしろ、あなた自身の人生を、あなたが自分で首をしめることになりかねないのです。

ゆっくりでいいです。

あせる必要はありません。

ですが、ここらへんで少し、本気であなたの人生と向き合い、考えることを始めてみませんか?


たった一度きりの、あなたの人生なのですから。


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